Symbicortの用量ガイド: どれだけ・いつ服用するか
Symbicort(Budesonide / Formoterol)の適切な用量を選ぶことは、治療開始後の最も重要な実用的判断です。Symbicortはdry powder inhaler, metered-dose inhalerとして80/4.5 mcg, 160/4.5 mcg, 200/6 mcg, 400/12 mcgで供給され、その人に適した用量は、適応症、年齢、併存疾患、有効成分Budesonide, Formoterolへの忍容性によって決まります。
開始用量と漸増
添付文書によれば、大半の成人は利用可能な80/4.5 mcg, 160/4.5 mcg, 200/6 mcg, 400/12 mcgのうち最低強度でSymbicortを開始し、症状コントロールが不十分かつ忍容性が良好な場合にのみ増量します。高用量は限られた症例に限定されます。高齢者、腎または肝機能障害のある方、相互作用のある薬剤を併用中の方は、通常最低用量から開始すべきです。
調整の時期
用量調整は恣意的なスケジュールではなく、症状の反応と副作用負担に従います。ブデソニドはグルココルチコイド受容体の活性化により慢性気道炎症を軽減し、炎症細胞の動員とサイトカイン放出を減少させます。ホルモテロールは気道平滑筋のβ2受容体を活性化し、数分以内に気管支拡張を引き起こし約12時間持続します。配合剤は炎症と気管支痙攣の両方に対処し、ホルモテロールの速やかな作用発現により単一吸入器レジメンでのリリーバー使用が可能となります。 ある用量で副作用が制限因子となる場合、急な中止よりも1段階の減量が概ね望まれます。数週間経っても反応が不十分な場合は、医療監督下で高用量を試みることができます。
よくある質問
Symbicortの標準的な開始用量はどれくらいですか? ▾
大半の成人は80/4.5 mcg, 160/4.5 mcg, 200/6 mcg, 400/12 mcgの最低強度でSymbicortを開始し、症状の反応と忍容性に応じて調整します。高齢者や腎・肝機能低下のある方は通常より低い用量で開始します。正確な開始用量は処方医が個々に決定します。
効かない場合、Symbicortを増量してもよいですか? ▾
Symbicortの高用量は処方医に相談したうえでのみ用いるべきです。自己判断での倍量は安全ではなく、特に呼吸器系医薬品クラスの有効成分では注意が必要です。処方医はタイトレーションが適切か、または薬剤変更が必要かを判断できます。
More on Symbicort
本ウェブサイトの情報は参考および教育目的のみで提供されます。資格を有する医療従事者への相談に代わるものではありません。